1 : ぱぐたIMPACT◆rTMtvE7.Bc : 2014/03/27(木)02:23:52 ID:ePHW6J6nq
ソース(JBPress、 阿部 純一氏) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40270

中国の台頭に伴い、近年では米国内に「台湾放棄論」とも言える議論が散見されるようになってきた。

1979年の米中国交樹立以来、台湾問題は常に米中関係の「のどに刺さったトゲ」のようなものであった。端的に言えば、米国が「台湾関係法」に基づいて台湾の防衛に必要な兵器を売却するたびに米中関係がギクシャクしてきた。そうした状況が緩和されてきたのは、台湾で馬英九政権が誕生し、中台の関係が劇的に改善されてからである。

そこから、なぜ米国内での「台湾放棄論」が出てきたのか。1つには重要さを増す米中関係を良好な状態で維持する上で、米国にとって台湾の存在が邪魔になったとは言わないまでも、面倒くさくなったことが指摘できる。

さらに言えば、中台の改善が進展した先に、平和的な「統一」の可能性を感知し、米国が台湾から手を引くチャンスが来たということもあるだろう。

■研究者、学者たちによる台湾放棄論

ポートランド州立大学のブルース・ギリ―は、「フォーリン・アフェアーズ」誌(2010年1?2月号)に寄稿し、台湾の「フィンランド化」、すなわち安全保障の後ろ盾を米国から中国に移行させることが米国の国益にかなうと論じた。

カーネギー国際平和財団のマイケル・スウェインは、米国が台湾への兵器供与を決めるたびに繰り返される不毛な米中対立の危険性から、米国が仲立ちして中台の信頼醸成を促し、台湾への兵器供与を控えるべきだと2011年に書いた論文で唱えている。

同じ年にジョージ・ワシントン大学のチャールズ・グレイサーなどは、もっと直接的に、台湾から手を引くことが米中関係改善に寄与すると論じていた。

確かに、中国の強大化に歯止めがかからないなかで、馬英九政権によって中台関係が改善し、中台の「平和的共存」が眼に見える形で実現しつつあるかに見える。そこに、中台の問題解決を平和的に進めるべきだと主張してきた米国が介入する余地は見当たらないことが指摘し得る。

米国の台湾擁護派の学者・ナンシー・タッカーは、早くも2002年の時点で「台湾が『統一』を選択した場合、米国にそれを妨げるオプションはほとんどない」と述べていた(「ワシントン・クォータリー」2002年秋季号)。

■中台統一が合理的な選択と論じるミアシャイマー

今回、ここで論じる「台湾放棄論」は、これまでの議論と論点が異なる。議論の対象として取り上げるのは、シカゴ大学教授で、歴史研究をバックボーンに「攻撃的現実主義」の国際政治論を展開するジョン・ミアシャイマーが、「ナショナル・インタレスト」誌(2014年3?4月号)に寄稿した「台湾に別れを告げよう(Say Goodbye to Taiwan)」という論文である。

ミアシャイマーは、大国間政治の歴史に立脚した将来展望として台湾の運命を論じている。単なる政策論ではなく、将来の米中関係がどのようなものになるかという観点に立って台湾の選択肢を検討し、次のように結論づける。

台湾は、独自の核保有が米中の反対もあって不可能であり、自らの通常戦力による抑止力強化も、防衛の戦争が台湾領土で戦うことなどを考えれば損害が極めて大きい上に、最終的に勝ち目がない。よって、香港型の高度な自治権を確保した形で中国との統一を図ることが、台湾にとって合理的な選択となる、としているのである。

>>2以降に続く)
2 : ぱぐたIMPACT◆rTMtvE7.Bc : 2014/03/27(木)02:24:30 ID:ePHW6J6nq
>>1の続き)

■今後10年以上、中国の台頭は続く

論文の内容を適宜紹介し、特徴的な論点を分析してみることにする。

彼の考察の前提は、今後10年以上中国の台頭が続けば、台湾が現在享受している「事実上の独立国家」であるという「現状を維持すること」が困難になるだろうということである。

台湾住民の意思は、中国に「統一」されることを支持せず、基本的に「現状維持」を志向し、チャンス(つまり中国が台湾の「独立」を認める機会)があれば、「独立」を目指すというものである。しかし、中国がそれを認める可能性がない状況に加え、米国が中華人民共和国を唯一の正統政府であるという「1つの中国」政策にコミットメントしている事実に照らせば、台湾の「独立」はあり得ないことになる。

中国の「台湾統一」願望は、中国にとって台湾が常に「神聖な領土」であったとするナショナリズム的側面と、中国が台頭するなかで、アジアでどのように振る舞うかに関わる安全保障的側面から説明し得る。

ナショナリズムについては多言を要さないが、中国共産党の「統治の正統性」にも関わってくる問題である。安全保障的観点については、歴史的に見た大国間政治の理論に従って予見すれば、米国が19世紀にヨーロッパ列強を西半球から追い出したように、中国はアジアから米国を追い出し、地域覇権国家を目指すだろうと予見している。

■米国が台湾を手放すべきではない理由

以下はミアシャイマーの観点である。

中国が台湾を統一することによって得られる戦略的利点は、第1に台湾の経済・軍事的資源を取り込むことで、アジアにおけるパワーバランスを、中国にとってさらに有利な方向に変化させることができることだ。

そして第2に、中国に隣接した台湾という「巨大空母」を手に入れることによって、西太平洋方面へのパワープロジェクション能力を強化することができる。

このように中国による「台湾統一」が中国に大きな利点を与えることになるとすれば、それを阻止することが米国の利点となるわけだが、台湾はその文脈において、いつまで米国に安全保障を頼ることができるかどうかが問題になる。

米ソ冷戦時代と同様に、米国は台頭する中国に対抗するため、中国からの脅威を共有する日本、ロシア、インド、韓国、ベトナムなどの国と提携し、中国とのバランスを取ろうとするだろう。米国は、台湾がこの提携に加わり重要な役割を果たすことを望むことになる。米国は台湾の戦略的資産を自分たちの側に置き、中国側に渡さないことで戦略的なバランスを取ろうとするのは間違いない。

同時に、米国の台湾に対する安全保障上のコミットメントは、アジア地域における米国に対する信任に大きく関わる。中台間で危機が起こった場合に、もし米国が台湾との軍事的な関係を断ったり、台湾の防衛に失敗したりすれば、アジアにおける米国の同盟国に対し、米国の保護に頼ることはできないという強力なシグナルを送ることになる。その意味からも、米国は台湾の擁護にこだわることになる。
3 : ぱぐたIMPACT◆rTMtvE7.Bc : 2014/03/27(木)02:24:43 ID:ePHW6J6nq
■米国が台湾を見放すことになる理由

しかしその一方で、中国に対抗し、バランスを取るための連携に台湾が持続的に参加することは難しい。今後10年以上先に、現在よりも格段に軍事力を強化した中国が台湾を攻撃した場合、米国が台湾の防衛を助けることができなくなっていることが考えられる。
地理的に見ても、台湾は中国に非常に近く、米国からははるかに遠い。これは軍事力を投入する場合、中国に圧倒的な優位をもたらす。

しかも、米国は核戦争へのエスカレーションを恐れ、中台危機に際して中国に対し大規模攻撃を仕掛けるのに消極的になるだろう。
これも中国を利する要素となる。

(さらに続きます)
4 : ぱぐたIMPACT◆rTMtvE7.Bc : 2014/03/27(木)02:25:33 ID:ePHW6J6nq
>>3の続き)

将来的に台湾の通常戦力による抑止力が中国に対し有効でなくなるのであれば、米国の「核の傘」を台湾に提供する選択もあるように思えるが、中国によって台湾が侵略されたからといって米国は戦争を核使用のレベルまでエスカレートさせようとはしない。全面的な熱核戦争のリスクを冒すほど台湾の価値は高くないからだ。台湾は日本、さらに韓国とは違うのである。だから、米国は台湾に拡大抑止を適用することはしないだろう。


もう1つ、米国が最終的に台湾を見放すことになる理由は、台湾が米国にとって利益にならない米中戦争を引き起こす危険なフラッシュポイントであることだ。

米ソ冷戦の時のベルリンはソ連の領土ではなかった。その意味でも台湾の戦略的価値はベルリンの比ではない。米中戦争のフラッシュポイントとしての台湾の危険性に加え、将来的に強大化した中国を前に、米国が最終的に台湾を防衛できなくなる事態を迎えるとするなら、米国にとって台湾を放棄し、中国が台湾に統一を強いることを許容することが、良い戦略的センスということになる。

■いずれ日本も台湾と同じ立場に?

以上、ミアシャイマーの観点を大まかに紹介してみたが、米国の現実主義学派であるクリストファー・レインの言う「オフショア・バランシング」の議論と類似していることにまず注目したい。

レインによれば、「米国が中国の攻撃から台湾を守るという事実上のコミットメント(誓約)は冷戦の名残である。1950年6月に朝鮮戦争が勃発していなければ、米国は65年近く前に台湾から手を引いていたであろう。中国にとって再統一は最重要課題である。米国にとっては、それを防ぐことに切迫した利害はない。米国はオフショア・バランサーとして、台湾を守るために軍事力は行使しないという立場を明確にする。そうなれば、台湾の政策担当者は、中国との妥協を検討せざるを得なくなるだろう」(「パックス・アメリカーナの終焉後に来るべき世界像─米国のオフショア・バランシング戦略」、「外交」2014年1月号)ということになる。

ミアシャイマーの、台湾の戦略的価値を評価した上で、それでも中国との戦争を避けるために台湾を放棄しなければならないとする議論と比べると、レインの議論は身も蓋もない印象があるが、政策的結論は一致している。

その一方で、米国の戦略家であるエドワード・ルトワックによれば、「中国がその台頭する力を周辺国に対する領有権の主張という形で表現すると、それが敵対的な反応を発生させることになり、影響力(ソフト・パワー)を破壊することになって全体のパワーを減少させることになる」(『自滅する中国』)と論じている。

ミアシャイマーの議論が、中国の将来的な強大化を前提にしているのに対し、ルトワックは強大化し対外的に強硬な姿勢を取る中国に「自滅」の影を見ている。中国に対抗し中国とのバランスを取るための関係国による連携を予想する点では両者は共通するが、ルトワックは中国内部における民衆の不満や軍の発言力増大が政権への圧力となり、政権担当者が外部世界で中国がどう受け止められているかについて十分配慮できていない点を指摘している(実はミアシャイマーも、中国の成長減速や深刻な国内問題が地域覇権国家への道を妨げることになるとの指摘をしている)。

ミアシャイマーの議論は、中国がこのまま大国としてパワーを増大していけば、台湾が中国に統一されることは避けがたいという「大国間政治」の論理によるものである。そこで問題となるのは、台湾を日本に置き換えた時、やはり同様の論理で日本が見捨てられることにもなりかねないということだ。

日本の立場は台湾と基本的に違いがあるのか。米国の軍事力をアジアから排除しようと中国が考えるならば、日本こそがそのためのターゲットとなるのではないか。われわれにとって、東アジア情勢の目前の変化に目を奪われがちになるのは仕方がないにしても、長期トレンドをしっかり把握し戦略的に将来を見据えることもまた重要である。

(終わり)

引用元: http://ai.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395854632/

001 : 以下「調査報告@ch」が注目の記事を紹介します :  ID:CyousaHoukoku

5 : 名無しさん : 2014/03/27(木)02:30:11 ID:HVBK8otep
考えが浅い。
クリミヤを放棄したからこそ、もう台湾は放棄できないのだよ。
もしかすると次のアメリカ政権は極右が台頭してくるんじゃないかと心配してるぐらいなのに。
7 : 名無しさん : 2014/03/27(木)02:31:33 ID:eICasX092
支那もアメリカも自分らで思ってるほど続かないよw
22 : 名無しさん : 2014/03/27(木)03:19:20 ID:WOWCrRp7o
>>7
そのアメリカに依存している日本はもっと危ないぞ。
8 : 名無しさん : 2014/03/27(木)02:32:03 ID:j6MwYGxbr
こいつらはアメリカの孫崎か
アメリカが台湾放棄とかありえんわ
9 : 名無しさん : 2014/03/27(木)02:32:58 ID:H4WZrJB7d
今のアメリカならやりかねない
13 : 名無しさん : 2014/03/27(木)02:51:12 ID:SI9bD0mM5
台湾人放棄 ありえないがありえる。
18 : 名無しさん : 2014/03/27(木)03:08:04 ID:kiDdo3fsw
>>13
オバマだからな
15 : 名無しさん : 2014/03/27(木)02:53:29 ID:WvQQjZqCw
アメリカが引く事は無い
何故なら、引けば「今までの不満」をぶつけられ国を失う事に繋がるからだ
引く事が出来ないと言った方が正しい
シナ朝鮮人の様にコロコロ転がれる立場でも無いって事
16 : 名無しさん : 2014/03/27(木)02:58:26 ID:eewmflh0D
>>1
アメリカが放棄したら日本は単独で台湾を守る
それしか選択肢が無い

台湾を失えば日本のシーレーンも失われる
それは石油が全く入ってこない事を意味する

太平洋戦争突入に追い込まれた時と同じ状況
そうなれば中国と日本民族の存亡を賭けた全面戦争だ
 
19 : 名無しさん : 2014/03/27(木)03:14:03 ID:hOX92Jugz
WW2後は、日本が守ってた防衛線をアメリカがやるハメになってたらなw
まあ70年もご苦労さん、ざまあwwって話だが、そのボーナスステージが終わる、と

日本中心で他国間防衛を始めなきゃな
幸い、ww2の頃と違って他のアジア国も存在してるからな
昔は日本vs西洋全部みたいな感じだったが
20 : 名無しさん : 2014/03/27(木)03:18:05 ID:BKzbxS0mJ
>>19
それでもオランダとかイギリスの軍艦、潜水艦を沈めまくったしね
23 : 名無しさん : 2014/03/27(木)03:30:08 ID:E1La1WyXi
オバマの片親違いの弟は、中国人と結婚
オバマの妹はカナダ国籍の中国人と結婚
中国のロビー活動は凄い
蒋介石の頃からやってるものな
韓国の慰安婦像なんて可愛いもんで
24 : 名無しさん : 2014/03/27(木)03:34:44 ID:YHJ6MFSoA
今から28年ほど前かな?
日本がこれからは英語より中国語の時代だとか言ってた
けど、その頃から始まってたんだなぁ~
26 : 名無しさん : 2014/03/27(木)03:42:09 ID:hOX92Jugz
2050のGDP予測
このとおりには、まあ行かないとは思うが
no title


日、印、インドネシアか。ロシアも最終的には来るかな
これで組めばパワー上は中国に対抗可能
アメリカが中国と組むと、これがヤバイ
27 : 名無しさん : 2014/03/27(木)03:55:46 ID:6TK76rztQ
アメリカにおけるキューバと同じなんだがな。ロシアがキューバを手放したか?
いまだにロシアの軍艦が出入りしてる。
アメリカが台湾を手放す時は、中国にアメリカが完全に屈服する時だよ。
この手の話は完全に中国プロパガンダだと思うがね。日米離間もその目的に入ってるだろう。
28 : 名無しさん : 2014/03/27(木)04:01:17 ID:zSRVJRHGj
ほんと一年半ほど前の民主党政権時代の日本を見ているかのようだ・・・

中国に取り込まれかけ、完全に中国の利益の極大化にのみ腐心する政治家がトップに立った国の方針がこれだ

この論理は、今後中国が強大化を続けたら、というのが前提だ、自分はそうは思わない・・・
中国は熟れ過ぎてもうすぐ落ちる果実だ、バブルが弾け、不景気による国民の不満がついに爆発して、内乱に明け暮れ、弾圧を加えていた自治区も枷が取れて、緩やかに分裂して行く事になる

今や、日本はどうなってる?中韓の内部工作が、国民に知れ渡り、ここは危険だというのが共通認識となり、真逆の政策が取られ始めている
おそらくアメリカも、もう気付き始めてる、台湾はそうなった時に、中国からの独立と言う起点となり得る存在だ
今が正念場だと思う
29 : 名無しさん : 2014/03/27(木)04:04:45 ID:ZfhAC8SkQ
みんな結構楽観的なんだな
俺は日本滅亡しか想像出来ないわ・・・
36 : 名無しさん : 2014/03/27(木)05:50:59 ID:McfcrqgeA
>>29
米国に配慮して封印してる手が複数あるからな。
核武装、国交断絶、兵器輸出、防諜機関、対露交渉、
先制攻撃兵器、マスコミ統制、赤狩り、在日狩りなどなど。
一部政策は段階的に解除されつつあるが、台湾放棄
等といった事態になると、これらの政策へ一挙に転換される。
これ、中共やアメリカとの駆け引きじゃないんだよ。
安保ってのは、これらの政策への歯止めなんだが、
効力の無い条約と判断されるとほぼ自動的に体制変化が始まる。
38 : 名無しさん : 2014/03/27(木)05:57:35 ID:eewmflh0D
>>29
日本滅亡は無いな
中国政府が先に滅亡する
中国なんて王朝の滅亡の繰り返しだ

WW2も米国と開戦さえしなければ生き残れた
もしくは核武装化してれば生き残れた
今回も同じ

日本は辛抱してれば中国は自滅する
そして核武装化も不可避
 
30 : 名無しさん : 2014/03/27(木)04:06:41 ID:KbUk1JovW
中国が台湾を飲み込むのを米国が放置したら、
次は日本、まず沖縄なんだろうな。
34 : 名無しさん : 2014/03/27(木)05:37:06 ID:1MZf582zu
>>30
アメリカなんてこっちから見放して
核武装が必要
在日米軍もいらない
35 : 名無しさん : 2014/03/27(木)05:49:48 ID:N5Cp1CksC
↑最近こういう日米離間工作が目に付くね
核武装と反米がセットになってる
共産党かサヨクだね
39 : 名無しさん : 2014/03/27(木)06:00:31 ID:McfcrqgeA
>>35
日米関係は在韓米軍撤退の来年末まで、特亜の挑発に応じず
じっくり構える形でいいとは思う。
問題は、オバマ一派が軍事外交上のロードラインを、
本当に理解しているか疑念視されている点だ。
ウクライナ、シリア、北アフリカでの謀略などその
無知、無理解の最たるものだ。
だから、少々危険な暴論でも、日米同盟が壊れた際のリスク
を示さざるを得なくなっている。
日本政府は穏当な路線を選択している一方で、軍事外交を
理解していない米政権である以上、こういう非公式の場では、
リスクの高いシナリオの存在を示し、米国側に予め警告して
おかねばならなくなっている。
結論:オバマが無能だから仕方が無い。
37 : 名無しさん : 2014/03/27(木)05:53:57 ID:kqxeiTc2z
台湾放棄されてもどうにかなるように米国依存体質を脱却しておきたい
あ、離間工作じゃないぞ独立国として当然の目標
在日米軍は今すぐカエレなどとは思ってない
40 : 名無しさん : 2014/03/27(木)06:02:57 ID:zSRVJRHGj
日本の命脈となる、エネルギー・製造資源の調達に必須となるシーレーン

そこを防護するのに、日本の軍事力だけで事足りる訳ないだろ、昨今の軍事費の急増に加え、人口だけでも10倍以上の国が相手なんだぜ
ここさえ押さえてしまえば、大戦末期の様に日本は降伏する以外無くなるから、中国としては必死になるのもわかる

様々な思惑があるとは言え、ここを日本に返却してくれて、なおかつ、今もなおそこの防備に力を貸してくれてる米国および在日米軍はもっと感謝されて然るべきだと思うけどね
42 : 名無しさん : 2014/03/27(木)06:15:14 ID:McfcrqgeA
>>40
その意義がわかってるからこそ、日本政府は一貫して同盟堅持なんだよ。
破棄したいかのように振舞っているのはオバマ政権じゃないか。
だから、台湾放棄論なんてのは日米ともに破滅だと言っているわけ。
あくまで、仮定の話だ。
そもそも、放棄論のような暴論が出てくること自体、
今の米国の凋落を危惧させる現象ではないか。
オバマは、中共へ誤ったメッセージを与え過ぎてるんだよ。
43 : 名無しさん : 2014/03/27(木)06:27:48 ID:zSRVJRHGj
>>42
いや、日本だけが米国を非難するのもお門違いでしょ?

もう5年くらい前になるかな?
民主党政権が誕生し、鳩山が総理大臣になった時ぶち上げたのは、在日米軍を沖縄から追い出す事だった
それから3年半、日本政府が日米安保をどれだけ軽視した見せたか・・・それを忘れるにはまだ早過ぎるでしょ

その時に、日本が失った信頼。そして、民主党政権が外交で不作為を重ねてる間に行われた、中韓のロビー活動による米の取り込み
日本に何の非も無いという姿勢は、米の更なる鬱屈を呼び込みかねないと思うが
45 : 名無しさん : 2014/03/27(木)06:44:00 ID:McfcrqgeA
>>43
まあ、日本の民主党政権の失態については同意する。
だがね。民主党政権成立のそもそもの原因はリーマンショックだろうが。
中川大臣は政治的な暗殺を受けるし、円高でアメリカのインフレのツケを
日本に回しておいて、失策を批難すると鬱屈を呼び込むとは。
TPPも日韓協調も強制しておいてどういう言い…。
と、ここまできつい応酬になる。
そういうやりとりを国民レベルの声としてしたいのかね?
FB炎上から次の段階になるぞ?
日本国民が声を上げるという状況がどういう段階か
知らんわけでもあるまい。

問題はこの危機的状況で、オバマ政権がかつての鳩山菅レベルの
力量しかないと、同盟国にまで思われ始めていることだよ。
独自オプションの示唆(選択するとは言っていない)を
行わざるをえないだろう。
下手に批判を圧殺すると、「国民の声」になってしまうぞ。
鬱屈したいのは日本の方だよ!
47 : 名無しさん : 2014/03/27(木)07:01:56 ID:eewmflh0D
まあ、日本は世界恐慌起こしても構わないから
中国から資金を引き上げるべきだな
日中共存は無い。中国の発展は日本の危機を意味する

そして欧米の中国融資が多いが
これも円キャリートレードが殆どだろう(日→欧米→中国)
なので中国は8%程の成長がないと資金の返済が難しい

そして「円高=低金利」でないと返済が増える
なので「円安=高金利」のアベノミクスが、中国・韓国には一番恐ろしいのだ
民主党が”円高推進”だったのもこれが最大の理由
 
48 : 名無しさん : 2014/03/27(木)07:17:24 ID:ORfiwEsfA
人民元投資は、
元本保証では年率5%、
元本に国家保証がつくそうだ。

それなら、国民からお金を集めることができる。
国家は贅沢な資金を持てる。
そうなると、中国経済は下降しつつあるが、
破綻までは時間がかかりそうだ。
49 : 名無しさん : 2014/03/27(木)07:44:38 ID:IjBiAUAdb
台湾放棄とか何様なんだ
シコリンバレーも貧富の差でホームレスだらけだから本当にダメリカさん終焉するかもなw
54 : 名無しさん : 2014/03/27(木)08:21:14 ID:ZZaTkoPXT
今後10年以上中国の隆盛が続くという前提条件で論を進めている
そういう想像をしておくことは重要だけど、本当に続くの?

中国はいったいどうなっているのか(スカパー!217で無料放映 寄付で賄われているので好き放題言える場所)
http://www.youtube.com/watch?v=-3_D0RtaVuY&list=PLubSbhcjV7IBeskbKnpJJVo8qAzEolv-T



中国を全力でヨイショする論説と併せて耳を傾けるとバランスとれるよ^^
59 : 名無しさん : 2014/03/27(木)08:53:31 ID:46QltU8RB
オバマの思っている日本と中国のイメージは、ニュージーランドとオーストラリアの感覚なんだな。
そりゃデカい大陸の方がおいしく見えるに決まっている。
61 : 名無しさん : 2014/03/27(木)08:58:31 ID:Iae0J08L7
独立すると軍事費増えちゃうし安保が健全なら今のままでいいんだけど。
親中に偏ってるオバマなら、尖閣とられても、まぁ仕方ないよね、で済ませそう。
62 : 名無しさん : 2014/03/27(木)09:02:56 ID:kIBjgojSa
長いから読まなかったけど、台湾を中国に渡したら困るのアメリカなんだぜ。
台湾の軍事力もそのまま中国持つことになるから。
70 : 名無しさん : 2014/03/27(木)11:31:17 ID:kkihnzGjN
>>62
アメリカは20世紀からそれを想定している
だから台湾に売る兵器は日本はもちろん韓国と比較してもワンランク以上劣る
だから台湾は自力で軽戦闘機を開発せざるを得なくなった

名目上は中国との外交関係に配慮してたがな、
実質半島以上に中国に接収される危険がある地域と認識している
69 : 名無しさん : 2014/03/27(木)11:18:47 ID:xCBBrAvl6
問題はアメリカが中国を放置し過ぎた点、
その意向を受けた日本が中国に金を落としすぎた点だ
どんだけ金を落としても中国は友好を示さないまま強大になってしまった時点で、日米の外交的失敗は明白

相対的に東南アジアが弱すぎて、いくら連携した所で、
アメ抜きでは中国には対抗出来ない
台湾有事で中国に牽制できるのは事実上、日本とインドだけ
でも日本は憲法上直接支援ができないし、
インドも台湾を守る利点が少ない
71 : 名無しさん : 2014/03/27(木)12:08:27 ID:7emDAw5Hf
アメリカが台湾を蜂起したら日米同盟がほぼ終る。
日本の再武装が始まりロシアと日本が近づきシナ
に対抗する為に同盟組む可能性すらある・・・。

日米同盟が終れば米軍は日本に基地を維持出来ず、
太平洋は米国シナロシア日本が入り乱れることに。

そうなるとハワイやグアムすら米国は維持不能に。
72 : 名無しさん : 2014/03/27(木)13:29:04 ID:UdWgfqizj
散見するのは事実だろうが、自己都合だけで放棄論となえる米人バカは、いずれ相手に
されなくなるだろう。そういうやつは日米安保も重荷だから放棄せよ、という。韓国放棄
はもちろんだ。

要するに中国ポチにすぎない。
73 : 名無しさん : 2014/03/27(木)13:35:47 ID:9vpknvFsE
台湾とか、日本の唯一の良き隣国じゃん、他は基地外ばかりなのに・・・
75 : エラ通信◆0/aze39TU2 : 2014/03/27(木)14:00:35 ID:ZHHxDCXWE
台湾が落ちたら、日本が落ちるのは時間の問題。
82 : 名無しさん : 2014/03/27(木)14:34:05 ID:CFSddpt0R
台湾の次も同じ事言って放棄するとして、次は日本、そうなれば硫黄島にシナの基地ができてグアムに王手なんだがアメリカは自国領での決戦を選ぶほど頭が悪くなったのか?
84 : 名無しさん : 2014/03/27(木)14:50:03 ID:qqvY8zW4Z
>>82
このまま行けばそうなるね。
台湾のイージスも手にした中国が意気揚々と太平洋へ行きアメリカと全面戦争しだす。
日本も巻き込まれる。
日本の海軍力も手にしてたらはっきり言ってアメリカ負ける。
83 : 名無しさん : 2014/03/27(木)14:35:25 ID:IL5e5QY3E
米国内の中華ポチは今後とも増える事はあっても減る事はない。ゆくゆくはアメリカもカナダやオーストラリアのように、中国系移民に国策を左右される事になるだろう。
なれば台湾放棄は、必ずしも虚言ではない。
85 : 名無しさん : 2014/03/27(木)15:01:08 ID:setxQ6gkP
台湾落ちたな。
さてと・・・あめさんどうすべぇよ。日本は高みの見物でいいんじゃないか。
いやいや、忘れちゃならねぇ・・・北との障害を取り除いておかねばな。千載一遇の好機だろ。
なんせデータは大切だからねぇ。
え?日本?気にしちゃいねぇよ、しなちょんのおかげで士気揚がってるさ。そこが他国と違うところだぁね。

引用元: http://ai.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395854632/